一級建築士試験(学科試験)における勉強法とオススメする参考書の紹介(独学者向け)

こんにちは!山好き建築士です。

平成30年度の学科試験合格発表がありましたね!
合格された方おめでとうございます!次の製図試験に向かって引き続き頑張ってください。

試験結果は以下の通り

○合格率:18.3%
○合格者数:4,742人
○合格基準点:学科Ⅰ11点、学科Ⅱ11点、学科Ⅲ16点、学科Ⅳ16点、学科Ⅴ13点
○総得点:91点
製図試験の結果が発表されたら、情報を更新したいと思います!!

学科は、どの分野から取り組めば良いの?

学科の分野はどこから取り組めばいいのか悩みますよね。私もその一人でした。
まずは、学科ごとの得点を見てみます。

各学科ごとの満点は以下の通り。

学科Ⅰ:計画(20点満点)
学科Ⅱ:環境・設備(20点満点)
学科Ⅲ:法規(30点満点)
学科Ⅳ:構造(30点満点)
学科Ⅴ:施工(25点満点)
この項目全てを取り組まなければならないのが、一級建築士試験です。
大変ですよね、独学の人はどこから手をつければ良いかと・・・
そこで、どから手をつければということになりますが、ズバリ、「法規」をお勧めします。

法規をお勧めする理由は二つ。

一つ目は、法規は、学科Ⅱの環境・設備、学科Ⅳの構造、学科Ⅴの施工と関連してくるからです。それに、実務として法規を学んでおくと後々楽です。お客からの相談や建築主事への相談等々・・・法規知識は建築士として最重要ですからね。
二つ目は、法規の問題は法令集に回答が載っているからです。回答書を見ながら回答しているとの同じです。

じゃあ、どうやって勉強するかというと過去問です。

ポイントは前述の二つ目から分かります。要は法令集を早く引ければいいんです。
また、慣れてくると法令集の内容が結構頭に入ってきます。
早く引けるようになるには、過去問を数多くこなすしかありません

そこで、利用するのは、やはり過去問集になります。

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次に想定問題集です。

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法令集は、基本的に自由ですが、自分が使いやすいのが一番です。

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法規の次に取り掛かる学科は?

私がオススメするその次に取り掛かった方が良い学科は、「構造」です。
理由としては、法規と関連しますし、配点数も大きいからです。

まとめ

一級建築士の勉強に取り掛かるときには、自分が取り組みやすい分野から入るのが一番ですが、「法規」が一番苦しいですし、配点も大きいです。

苦しい分野から取り組むことで合格に向かって一歩前進することも考えられますので、この記事が参考になれば幸いです。٩( ‘ω’ )و