消防長等の同意が不要となる建築物のまとめ

今回は、消防同意が不要の建築物のまとめです。
こんにちは。山好き建築士です。

建築基準法第93条に規定されていますが、以外と見落としがちなんですよね。この規定・・・ 法では消防同意が必要な建築物と記載されているので、当ブログでは、分かりやすくするため、消防同意が不要な建築物としました。

消防同意がないと、許可又は確認することができないとされています。
なお、消防同意に要する期間は、規模によりますが3日又は7日以内となっていますが、不備があれば、不備を訂正するまでの期間までは同意されません。

消防同意不要の建築物

以下のすべての規定を満たす建築物

①一戸建ての住宅(※)
(※)兼用住宅の場合は、住宅の用途以外に供する部分の床面積の合計が延べ面積の1/2未満、かつ50㎡以下)
②準防火地域、及び防火地域以外

なので、上記以外の建築物は、全て消防同意が必要です。
もちろん、長屋や共同住宅も消防同意が必要となります。

ちなみ、建築基準法第93条では、”許可”も消防同意の対象となっているので、例えば、仮設建築物の許可も必要になってきます。

今回は、短いですが、ここまでです。
読んで頂きありがとうございました。٩( ‘ω’ )و