こんにちは!
今日はちょっととっておきの3冊を紹介します♪
ファンタジーな世界観や美しい都市の風景、魅力的な建築パースを見ると、自分でも描いてみたいな〜!こうした建築をつくりたい(想像の中だけど)!!
・・・少なくともわたしはそうした気持ちになってしまい。パース職人さんいいなぁ・・・かっこいいぃと思ってます。
「建築知識」を購読されている方なら既に手元にあるかもしれないのですが、そうではない方にはちょっとおすすめです。
というのも、なかなか有名な方が描かれているパースやCGの見せる(魅せる)ポイントを解説しながら、描く技術に特化した解説書になっているのです。
市販で販売されているパースの教科書を読むよりも「建築知識」で基本スキルと応用スキルの両方を学んだ上で、分からないところはネットで検索すれば余裕でパースを描けるようになるのかなと思ったりします。(申し訳ないけど、大学で使ったパースの教科書はあくまでも教科書的で全くワクワクしないよね。)
建築物と建築物の集合体である都市を描くことに特化した形にまとまっているので、建築士以外にもめっちゃ需要ある感じです。
普段、パースを描くことが無い方でも1冊1,700円程度とは思えない充実した内容なので損はしないと思いますし、新たな仕事を獲得するための一歩や将来の仕事に繋がるよこれ
それではまた〜〜♪