地域ブランド調査2018が公表され、茨城県が6年連続の最下位に・・・(茨城県の魅力とは)

こんにちは!!

上記の写真は、「桜田門外ノ変」の映画撮影が行われた舞台セット(千波湖内にありましたが、現在は撤去されています)

今回は、株式会社ブランド総合研究所から発表された「地域ブランド調査2018」の結果についてです。同社から先日、発表され、茨城県が6年連続の最下位という結果になりました。

私自身、茨城県には良いところがたくさんあるので、何で?という思いです。

ブランド総合研究所によると、ブランド調査2018は、

「地域ブランド調査2018」は、1,047の地域(1,000市区町村、及び47都道府県)を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を評価する日本最大規模の消費者調査です。 2006年に調査を開始、毎年実施し今回で13回目の実施となります。
調査はそれぞれの地域に対して魅力度、認知度、情報接触度、各地域のイメージ(「歴史・文化のまち」など14項目)、情報接触経路(「旅番組」など16項目)、地域コンテンツの認知(「ご当地キャラクター」などコンテンツ16項目)、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)などを質問し、日本全国からの視点で84項目の設問を設定。また、出身都道府県に対する愛着度、自慢度、自慢できる地域資源など出身者からの評価など26項目を調査。調査項目は全110項目に及び、各地域の現状を多角的に分析できます。

だそうです。結果として、やはり茨城県は、県全体とし魅力度に欠けるようですね・・・

けれど、偕楽園三大瀑布である袋田の滝、国営ひたち海浜公園、日立の御岩神社、大洗や那珂湊の魚介類、笠間焼、笠間稲荷、霞ヶ浦、鹿島神宮など、いろいろと観光地はあると思うんですけどね。

水戸黄門だけで、水戸の魅力度はかなり高いような気もしますけど、、、

それに、学園都市であるつくば市もあるのになぁと、
現につくば市は、「一般財団法人 森記念財団 都市戦略研究所」が公表した”日本の都市特性評価2018”において、主要72都市中、9位に位置しています。

結局は、茨城県という名前が良くないのかなと思ってしまうところです。

下記写真は、夏場の国営ひたち海浜公園です。
行くと、清々しい気持ちになり、とても良い場所ですよ。葛西臨海公園とは違った良さがあります!!

茨城県内には、良いところがたくさんあるので、魅力度調査で最下位だったからだといって、旅行先の選択地から除外されてしまうのは、寂しいですね。

ちなみ、茨城といえば”水戸”ですが、水戸には、”水戸学”という言葉があります。

地名に”学”が付くのは珍しく、詳しくは、この記事の内容から逸脱してしまうので説明はしませんが、「水戸イデオロギー」という書籍を読むと客観的に「水戸藩」というところを深く知ることができるので、オススメです。

水戸って、尊王攘夷の先駆けで、歴史教科書から、桜田門外ノ変で暗殺を行った人達がいて、思想的に危険人物がいたみたいなイメージを抱いている方もいるんではないかと思いますが、実は、文化・歴史的に素晴らしいところですよ。ブラタモリでも、水戸が紹介されました。

水戸イデオロギー―徳川後期の言説・改革・叛乱

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※日立駅は、駅構内からガラス越しに海を見えることができ、東京からここまできてよかったなと思える場所です。また、水戸芸術館は、一級建築士の学科試験でも出題されますよー