【2025年4月改正】省エネ適判を省略できる長期優良住宅は、確認済証交付前に認定通知書が必要
この記事では、2025年4月1日に施行される「省エネ適合性判定(正式名称:建築物エネルギー消費性能適合性判定)」について解説しています。 本記事(ブログ)で解説する建築物の対象は、2025年4月1日以降、省エネ適合性判定...
この記事では、2025年4月1日に施行される「省エネ適合性判定(正式名称:建築物エネルギー消費性能適合性判定)」について解説しています。 本記事(ブログ)で解説する建築物の対象は、2025年4月1日以降、省エネ適合性判定...
この記事では、令和4年建築物省エネ法の改正に伴う3年目施行(2025年4月1日)に伴い、2025年4月1日以降着工する建築物のうち、省エネ適合性判定が必要となる建築物についてまとめています。 (注)記事投稿時点での情報で...
この記事では、改正建築基準法等が2025年4月1日に施行されることに伴い、新たに規定される「特定木造建築物」について分かりやすく解説しています。 この「特定木造建築物」に該当する建築物については、建築確認申請時の添付図書...
この記事では、「無鉄筋基礎コンクリート」が2025年4月から廃止される最新情報についてまとめています。 2025年4月から無筋基礎廃止 建築物の基礎構造にルールは、建築基準法第20条→施行令第38条第3項→H12告示13...
この記事では、令和4年改正法の2年目施行に伴い2024年4月1日から建築確認申請書の様式が変更となることについて簡潔に解説を行っています。 結論から言うと、申請書の第4面が変更となります。 理由としては、主要構造部での木...
この記事では、2025年4月1日から施行が予定されている木造の新構造基準について解説を行っています。 この改正により木造構造(在来軸組)は2025年4月基準が最新基準となる予定です。 記事を読む際の注意点この記事の情報は...
令和7年4月1日(火)に改正建築基準法施行令第32条第1項第2号が施行されます。*改正法の施行日は令和7年4月1日(2025年4月1日)*改正政令(環境省による政令公布)の公布は令和6年1月4日 改正されるのは浄化槽の汚...
先日ツイート(下記参照)した建築副主事法案(新たに「二級建築基準適合判定資格」が追加)ですが、令和5年4月14日に成立(第211回)しました。 この記事では、この建築副主事法案の成立によって建築基準法のどういった箇所が変...
法第35条の3(無窓の居室等の主要構造部)に基づく政令(施行令第111条)が2023年4月1日に施行され、採光無窓であっても一定の条件に適合することで主要構造部を耐火構造や不燃材料とする必要がない居室対象が拡大しました。...
この記事では、令和4年建築物省エネ法改正関連で建築基準法施行令第43条が改正され、令和7年4月(2025年4月〜)からは新しい小径基準での設計が必要になります。 通常の建築物は対象外ですが、ZEH水準等の建築物(省エネ設...