公共交通に合わせた生活スタイル(地方都市)も悪くはない。

前回の記事に続き、「公共交通」に関する記事です。
前回の記事:「地方都市において公共交通が必要だと言う人は、まず自分で乗った方が良い」

こんにちは。やまけんです!!

今回は「公共交通に合わせた生活スタイルも悪くはない」ということで、前回同様に雑記っぽい記事を書きました。

はじめに(車を利用する理由)

地方の田舎出身の方は分かると思います。
少なくとも高校生までは「公共交通」に合わせた生活スタイルになっていたはずです。

私もその一人でした。

合わせたというか、合わせざるを得ない状況だったわけですが、この「公共交通」に合わせるというのが、仕事をするようになると、地方都市ではかなり難しい状況になるんです。

難しい状況というのが、多分、こんな感じだと思います。

・職場と最寄駅が遠い
・自宅から駅までが遠い
・職場の近くまでバス路線が無い(あっても本数が少ない)
・終電が早い
・仕事帰りによる場所の近辺に公共交通がない

この様な状況では、公共交通は使えないですよね。

ですので、日常生活では、便利な車を利用することになるわけです。

「公共交通」を使える方というのは、駅と職場が近い、自宅と駅が近いなどに該当する方だけでしょうから、公共交通を利用できるエリアに住んでいないのが実態だと思います。

それを示すように国交省が公表している「都市構造の評価に関するハンドブック」において、評価指標例(平成30年7月12日公表)として示された「基幹的公共交通路線(概ね30本/日以上の運行頻度)」の徒歩圏人口カバー率では、大都市圏で68%に対し、5万未満の都市では、31%と2倍以上の差があることがわかっています。

つまり、鉄道沿線沿いやバス路線沿いの人口密度が高く、なおかつ沿線沿いに職場もあるような状況だと、車よりも公共交通の方が便利なケースがあると考えるのが妥当であることが分かります。

「公共交通」に生活スタイルを合わせてみる

東京や大阪に住むと、「公共交通」にスタイルを合わせるのは当たり前ですので、先ほどの説明にあったように最大で2倍以上の差がある「地方都市」で考えてみます。

結論としては、鉄道やバスの時刻表に合わせて行動するです。

かなり、不便なはずですが、「とにかく歩く」歩数が増えるはずです。

様々な論文や文献にも出てきますが、徒歩=健康への近道ですので、不便な日常生活に合わせるというのも良いと思います。

不便だけど、その分、得られる長期的なメリットが高い

また、歩くことで普段は気づかなった事(隠れた名店など)に触れる機会にもなります。

週のうち、1日から始めて、徐々に増やしていくのが良いかもしれません♩

都市構造は簡単には変わらない

これまでは、地方では、車を中心とする都市構造がより多くつくられたわけですが、それを急に公共交通が便利な都市に再構築するには、多額の資金と時間が必要になりますし、維持という面で不安要素抱えることなります。

ですので、そういったことに正面から争うのではなく、これからは、都市や都市部周辺に住んでいる人の生活スタイルを変化させていくアプローチの方が、便利な都市を自分達でつくっていく近い道になるのではないかと思います。

公共交通の利便性が低くても不便だと思わない仕掛けも必要なのかもしれません・・・

まとめ

鉄道やバスの時刻に合わせた生活スタイルを営んでみましょう!!
そうすると、総じて1日当たりの歩行数が上がり、よほど不摂生をしない限り健康に近づくはず!

ここまで読んで頂きありがとうございました。٩( ‘ω’ )و