【公務員ライフ】相手に期待しない生き方

こんにちは!やまけん(@yama_architect)です。

建築や都市計画を中心に情報発信しているブロガーです。

 

相手に期待しないことも一つの手段として持っておくと公務員人生が楽になります。わたしは以前、数千人規模の組織の公務員として働いていました。

相手に期待してしまうと、行動の結果が期待値以下となった場合、過度なストレスでメンタルをやられてしまうので相手に期待しないメリットを説明します。




優秀な人がやりがちなメンタル消耗

いわゆる優秀な方は、自分が処理できる仕事量が多いので、仕事が出来ない(やらない)理由を理解することができないことが多いです。

 

わたしも公務員時代の当初は、仕事が出来ない(やらない)人の意味が分かりませんでした。

それに加えて、仕事量がどうかは別として給料に差が生じるわけではないですから、『何であの人は仕事が出来ない(やらない)のに私よりも給料が上(または同じ)なの?』と悩み、ゆっくりとメンタルがやられてしまうわけですね。

 

その気持ちすごく分かりますし、公務員には争うことができない行政システムの一つです。

そういう点では、ノンキャリに比べて給料が高く出世が早いキャリア官僚は合理的な方かなとは思いますから、悩みたくない方はキャリア官僚になりましょ。

 

でも、そうしたキャリア制度がない地方公務員は特にメンタルがやられてしまう方が多く発生します。

 

だからこそ、相手に期待しないことが大切です。

 

ではでは、はじめに期待しないメリットを知りましょう。

相手に期待しないメリット

相手に期待しないことで、次のメリットがあります。

 

  1. ストレスが減少
  2. 心に余裕が生まれる

 

期待しない一番のメリットは、大きくストレスが減少し心に余裕が生まれることです。相手に期待することが無ければ、落胆することはありません。

 

『悲しい人ですね』や『寂しい人ですね』と思われたとしてもいいんですよ。期待しない方がストレスは極端に減ります。

 

とはいえ、どうしても期待しないといけないケースもあるし、誰に対しても期待しないでいると仲間もできにくいし自分には無理だなと思う方もいますよね。

そうした方でも絶対に期待してはいけない相手がいます。

期待してはいけない相手

期待してはいけない相手は、たった一つです。

 

強力なディフェンス(リフレクト)を発揮して、仕事をやらない人及び組織です。

ポイントは仕事が出来ないのではなく、”やらない人及び組織”です。巨大な組織であればあるほど、必ずいますよね。口癖は『うちの仕事ではない』、『やって意味あんの?』です。

 

 

こういう人達と関わっていると自身のメンタルが消耗するだけですから、出来る限り期待しないようにします。

 

また、こういう人達に関わないで仕事をするのが一番ですが、組織上そうはいかない場合があると思います。その場合、次のように伝えます。

『こちらでやるので口出ししないでください』

それでも無理な場合は、仕事をやめてしまうことも視野に入れて、ありとあらゆる手段を考えてみましょ。

 

仕事をやらない理由の多くは、

  1. めんどくさい
  2. 仕事量が増えるの嫌
  3. 自分が理解できないから不安
  4. 失敗したくない

 

全てに通ずるのは、愚かで理解力がなく勉強も嫌いだから仕事をしたあとの未来が想像できないためです。

これはそうした職員を採用してしまった人事も悪いし、そのように教育してしまった教育制度も悪いです。

 

ここまで伝えでも相手に期待するメリットもあるんじゃないかと考えている方もいると思います。

 

相手に期待するメリット

こんなことを言うと怒られそうですけど、逆に期待することのメリットはありますかね。

 

おそらく期待された相手がやる気を出して頑張ることではないでしょうか。

もちろん意味ないとは言えませんし、仕事が出来ない人が頑張って自分のステージを一つ上にあげるためには必要な場合もあります。

しかしながら、先ほども説明したように特に公務員においては、強力なディフェンス力(リフレクト)を発揮して仕事をやらない人が一定数います。こうした人達には全く効果はありません。

 

言葉悪いですけど、そもそも首にしたいレベルの人達だからです。こういう人達がいる限り市民サービスは絶対に向上しません。

補足:仕事が出来ない人へのフォロー

仕事が出来ないのは、IQにも関係するためどうしようもないケースもあります。

ただし、意図的に仕事をやらない人とは全く持って異なる点に注意しましょう。

 

仕事が出来ない人に対しては、チームでフォローするなり、その人が勉強して頑張れるようフォローすることも大切だと思います。冷たいかもしれませんが期待しているという言葉を伝えてあげるだけで大丈夫です。

 

その言葉に期待以外の感情を乗せることはしなくてもいいんです。それで相手が頑張ってくれれば、期待されていると思ってモチベーションが高まるのならそれでいいんです。

そこには期待しているという言葉の事実だけでよく、過度な期待は自分のエゴでしかありません。

本記事のまとめ

この記事では相手の期待しない生き方について説明しました。

 

特に公務員においては、仕事をやる・やらないに関わらず給料が発生するため、期待する側と期待される側で大きなギャップが生じてしまいがちです。

 

その場合は次のポイントに気を使ってみてください。

ポイント
  • 仕事をやらない人(拒否する人)には極力期待しない

 

期待しないことで、ストレスを大きく減少させることが可能です。公務員ライフを充実させるためにも一つの手段として活用してみてください。

 

それでは以上となります。また〜