【感想】ゴミ人間ー日本中から笑われた夢がある。(西野亮廣)

この本はビジネス書です。マーケティングを勉強することができます。

また、西野さんがいかにして、絵本を通じて世界を変えてこようとしたストーリーを知ることができます。う〜〜んそれだけもかなり貴重な本だなと思います。

だって、大概の人は、夢なんて意味がないって現実を見て安定した仕事でもしろって言いますでしょ。

ですので、注意点があります。

この書はまだ夢を諦めたくない人向けです。

そうではなく夢を諦めてしまって、妥協したり言い訳して生きている人にはちょっと辛いと思います。いや、ちょっとどころじゃなくてかなり辛いかも・・・

そうした方も子どもに買ってあげるのはいいのかもしれません。

ちなみに、ちょっとだけ本の話をすると、西野さんは絵本制作を開始してから4年を経て処女作『Dr.インクの星空キネマ』を完成させたそうです。これまでの芸人から異なる領域でも頑張ろうと決めて丸4年です。

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誰もがはじめは素人なのに、その素人から4年間がんばって作品をつくりあげてしまう西野さんに憧れちゃいます。普通なら諦めちゃうと思います。この4年間も頑張れるってすごい。

てか私的には羨ましいのかもしれません。

それでも、西野さんは”どれだけ素晴らしい作品をつくっても世界に届かなければ意味がない”と言う。この考えは、確かにそのとおりだなと思います。

『作品はお客さんのもとに届いてはじめて完成する』と考えることで今に至っていると語ってます。




ゴミ人間の理由

この著書のタイトルは『ゴミ人間』ですよね。その意味をちょっとだけ紹介します。

ゴミ人間は、皆が折り合いをつけて捨てた夢の集合体。そして、ゴミ人間は折り合いをつけて夢を捨てた人達の間違いを証明しようと無自覚にしているらしいです。脅しに近い行為。実は先に攻撃を仕掛けているのはゴミ人間の方で、これこそが挑戦者が皆から殴られる理由だという結論。

だから夢を持っている人は、成功するまでやり遂げないと、ただの攻撃人間になっちゃうと言うわけです。確かに分かりやすい表現だなと思います。

決して中途半端ではないとしても、夢を語ってしまえば、夢を諦めた人にとっては大きなダメージになってしまうのは事実なのでしょう。(わたしも気をつけないといけないと思います)

ということで以上です。また〜

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