【2022年宅建士試験】オンライン講座「スタディング」と他社講座を比較しました。(YamakenBlogでも書籍販売しています)

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この記事では、完全オンライン講座「スタディング」さんの特徴と同業他社との違いをまとめました。オンライン講座での宅建士試験勉強をされる方の参考になれば幸いです。

こんにちは。やまけん(@yama_architect)です^ ^
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建築基準法や都市計画法といった都市づくりに欠かせない法律は、複雑かつ難解なので理解に苦しみますよね。そのような方のために、法律を上手に活用してビジネスや生活に活用してもらいたいと思いつくったブログです。

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はじめにーYamakenBlog書籍

やまけんブログでは、建築基準法や都市計画法に関する専門的な知識を発信しており、その知識をいかして、宅建士試験向けに4問を獲得するための書籍(note &Amazon)販売をはじめました〜。

効率的な学習に使用して頂ければ幸いです。

スタディング宅建の合格率

スタディングさんのサイトを調べてみると、残念ながら合格率に関する記述がありませんでした。おそらくですが、完全実教室型と異なり、実際に合格したかどうかを調べることが困難なためと思われます。*後述しますが、同業他社の「アガルートアカデミー」さんでは合格率を公表されています。

代わりに合格者の声というのが記載されていましたので、そこでの「声」をまとめてみました。

スタディングさんのサイトでは、2021年合格者の声としては、421名の記載がありました。

当然といえば当然ですが、少なくとも421名以上は合格していると考えられます。

あとは実際に何名の方が受講されている方ですが、正式が数字は不明です(申し訳ありません)。とはいえ、合格者がいることは間違いない事実です。

2021年合格者の声(抜粋)
  • 家事の合間、仕事の単純作業の合間、寝る時などに、分からない箇所をBGM替わりに聞いていました
  • テキストは無駄がなくシンプルでわかりやすかった
  • 何より問題の検索機能も役に立ちました
  • スキマ時間等を利用して自分の好きなペースで学習することができたので、とても良かった
  • いつでもどこでも勉強ができるので、時間を有効活用できてよかった
  • 毎日少しでも勉強時間を作る事によってそれが習慣になり、約半年間毎日続ける事が出来た
  • 合格のためのポイントを絞った講義のおかげで、今回は無事に合格できました!
  • 仕事の休憩中など、自宅以外での勉強は動画視聴か、スマート問題集でサクッと勉強していました
  • スタディングのやり方は自分にすごく合っていてやりやすかった
  • ひとつひとつの講義も短く、ちょっと空いた時間でも区切って勉強出来たので良かった
  • スタディングだけでも充分合格できる
  • 通勤のドライブ中には音声ファイルを再生し、耳学しました   ・・・etc
    ※その他の声は、スタディング 宅建士 から読むことができます。

合格者の声を読んでみて分かることは、皆さん”ちょっとした隙間時間”を有効に活用して合格している点だと思います。

現代は、常にスマホを持っている状態ですから、少しの空き時間が出来た段階で勉強を行っていることが合格への近道のようですね。

また、合格者の声の中の一部では、スタディングのみの勉強で合格したという方もいます。

効率性を追求すればオンライン講座のみでも合格に近づくという結果なのかもしれないですね。オンライン講座であれば、実教室に向かう時間も不要になりますから地方の方にとっては便利だと思います。

では、次に勉強教材について調べてみました。

教材・カリキュラム

大きく4つに分野に構成されています。

  1. 基本講座
  2. スマート問題集
  3. セレクト過去問題集
  4. 13年分テーマ別過去問集

はじめに基本講座は、権利関係37回、宅建業法18回、法令上の制限14回、税その他8回、合計で、77回の講座が組み込まれており、1回あたり30分程度とのことなので、38.5時間分の講座となります。また、特徴として1.5倍速・2倍速で視聴可能のようです。

ただし、注意点として、あくまでもWEB上での講義となるため、テキスト(冊子)はオプションとなるようです。

次に、スマート問題集は基本講座の一講座が終わる度に基本講座の単元に合わせて出題される一問一答集が用意されています。講座を受講したあとの復習として活用を想定しているようです。

次にセレクト過去問題集ですが、よく出題される重要なテーマを厳選した過去問題集となっており、4つ目の13年分テーマ別過去問集とあわせて過去問の回答に力を入れている講座であることが分かります。

ここでわたしの話をしますとわたしのケースでは、宅建士試験を市販の過去問を使って独学で勉強により合格しています。元から建築基準法や都市計画法の知識を持っていたので、めちゃ苦慮したということではないですが、それでも民法や宅建業法については覚えるのに苦労した記憶があります。何より、非常に専門性の高い知識が求められる試験です。

2021年の試験(10月実施分)では、約21万人が受験して合格率は17.9%でしたから、早々簡単に合格できる試験ではないことが分かります。

今さらながらですが、効率よく時間を使って合格を目指すのであれば、完全独学を目指す努力は時間的に損をする可能性が高いなと思います。

スタディングの便利な機能

話は戻しまして、スタンディングの特徴として、「学習フロー」と「学習レポート」機能が搭載されているので、”今日は何を勉強しよう”と悩む必要はなく、講座→問題→講座→問題といったように、勝手にガイドしてくれます。

ここが短期間で効率よく合格する近道なのだと思います。(自分ひとりの独学だとそうはいかないですからね・・・)

さらに学習レポートでは、学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、グラフと数値で表示され、進捗を確認することが可能な他、日付別に、何をどれぐらい学習したかという学習履歴を表示することができるようです。

これも合格に必要なモチベーションの維持につながるのだと思いますね。

毎日、ひとりで頑張る努力って維持するのは大変ですからね。何も勉強していない事実・勉強した事実が可視化されるだけでも商品の価値があるように思います。

とはいえ、難点は、WEB上のみでしか勉強することができない点です。

冊子でも勉強したいという方は冊子版オプション(税込7,480円)を別途注文するか、市販のテキストを購入するしかありません。

他社(アガルート・スタケン)比較

スタディングと同様の講座を開いている「アガルートアカデミー」と「スタケン宅建講座」とを比較してみました。

スタディングアガルートスタケン
基本一括:19,800円(税込)一括:54,780円(税込)
*最大20%割引有
※冊子セット
一括:32,780円(税込)
オプション等冊子版7,480円(税込)基本書:3,080円(税込)
合格特典Amazonギフト券3,000円分
*条件有
全額返金or1万円祝金
*条件有
全額返金
*条件有
合格率等非公表43.3%非公表
動画講義時間約38.5時間約70.5時間約30時間
模試の有無
学習管理機能
デメリット・模試がセットされていない
・冊子版はオプション(7,480円税込)
・勉強時間の確保が出来ない人には不向き
・学習管理機能なし
・基本書(3,080円税込)を別途購入する必要有
・他2社を比較すると講義時間が短い
メリット・低コスト・講師質問への質問可・スマホアプリが便利
このような方におすすめ・低コストで効率良く学習したい方
・市販本(模試)と組み合わせて勉強できる方
・合格後、宅建士として就職を目指す方
しっかりと宅建の内容を理解したい人)
・比較的コストを抑えて効率良く学習したい方
・自主学習が得意な方
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不合格の際のリスク(かけたコスト)を抑えて最小限の時間で合格したいと考えている方は、「スタディング」または「スタケン」勉強時間をしっかりと確保して宅建に関する知識を確実に得ていきたい方は「アガルート」がいいのかなと思います。

最後に個人的な意見となりますが、スタディングさんのコストパフォーマンスが高いように思います。(日頃から勉強意欲が高い方はスタディングさんで良いのかもです。・・・個人的見解)

ということで以上となります。参考になりましたら幸いです。