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【心が豊になる】長瀬智也さん出演の最後のドラマ「俺の家の話」の感想

宮藤官九郎さんが脚本をつとめた長瀬くんジャニーズ最後のドラマとなった「俺の家の話」がとても良い話だったので、勝手に紹介しちゃいます。

Amazonプライムで視聴したのですが、と〜〜っても感動です。

誰にでも良い話と思われる内容でした〜と自信を持って言える作品だと思います。

アマゾンのレビューも★5が9割!
(多分、9割ってすごいことなんだと思います)

あらすじを簡単に言ってしまうと、長瀬くんが演技するプロレスラーの観山寿一が20年振りに家に戻ってきて、父である観山寿三郎(西田敏行)を介護しながら、父の最後のときまでを楽しく面白く過ごすというドラマなのです。

こんな簡単なあらすじがあるか!と怒られそうですが、出演者の方々も有名な方ばかりで、たまに途中で飛ばし読みしてしまいたくなる気持ちが抑えられて、1話1話ちゃんと観たくなる。

宮藤官九郎氏が脚本を務めるドラマや映画をご覧になったことがある方であれば分かるかなと思うのですが、笑と感動のパレード。泣いて・笑ってが交互がやってきて視聴者の目を離さないです。本当に時間を奪われてしまっている感じ。あっという間に1話が終わります。

最終話が最も感動するのですが、最終2話で最終話までの過程全てを回収する感じのつくりは圧巻だと思います。その上、1話ごとに心が豊かになる仕組みは嬉しい限り。

とても優しい気持ちになる作品ですので、いつも私のブログを読んで頂いている普段忙しい皆様も是非、ご覧になってみてください!!

ということで以上です。また〜〜♪
(たまには建築・都市計画以外の記事についても伝えたいと思って書いちゃいましたw)

第一話 濃すぎる家族の全力介護が始まる!






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ABOUT US
cat_yamaken
YamaKen都市と建築が好きな人
【資格】一級建築士、一級建築基準適合判定資格者(建築主事)、宅建士、省エネ適合性判定員など 【実績・現在】国と地方自治の元役人:土木行政・建築行政・都市計画行政・公共交通行政・まちづくりなどを10年以上経験 / 現在は起業し、都市づくりに関わるコンサルタントや建築設計、執筆、大学院にて勉強・研究中。元サイト名は山好き建築士で”Yamaken”でした。