モデル利用に係る広告費を抑えたいのであれば生成AIは低コストで使いやすいですよーという話です。
先日、このようなポスト(旧ツイート)を行いました。
建設業の人材不足に対応するため募集チラシをテキトーにつくってみた。笑笑
— YamaKen/建築&都市計画 (@YamaKen_2018) February 3, 2024
元画像(4枚目を除く)欲しい方はDMください。#midjouney pic.twitter.com/uPmICo1aZ6
生成AIが登場したばかりの1〜2年前は画質等の点で限定的な利用かなとは思っていたのですが、最近になって生成AIの進化スピードが上がっています。
特にミッドジャーニーは先月バージョンアップし、V6がリリースされたことで写実的でリアルな人物との差がほぼ分からないほどになっています。
正面写真やある程度のポーズであればAIで十分に対応可能です。
とはいえ、複雑なポーズは難しかったり背景の建物などは違和感が残っている部分があるのは難点です。しかしながら、現在の生成AIの進化スピードを考慮するとあと数ヶ月もしない間に改善されるのではと思うところです。
ということで前置きが長くなったのですが、今回作成してみた人材広告です(文字のテキトー加減はご了承ください。笑)。
広告費(モデル代)をかけることが難しい場合では生成AIを使ってみるのがおすすめです。ミッドジャーニーであれば月数千円で利用することが可能です。