宅地建物取引士試験の勉強のコツ・おすすめ勉強法[独学合格を目指す]

宅建士試験を受験する方は、会社から受験するように言われたり、転職のためや、自己啓発のためだったりと理由は様々あるわけです。
この試験は、受験要件が「誰でも」受験することが可能となっているため、取り組みやすい国家資格に一つになっていると思います。
と言っても、合格率は15%なので、簡単には合格できません。

勉強することにメリットもあり、不産業法だけでなく、民法、都市計画法、建築基準法にも触れるため、通常、生活していればあまり関わることない分野で、でも日常生活と隣合わせの重要な部分を知るキッカケになると思います。

あいさつが遅くなりましたー。やまけんです!!
宅建士試験は今から約7・8年ほど前に取得しています。

試験勉強をすることへのメリットもあるので、独学でもいいから受験してみようという方はこの記事を参考にしてみてください。

試験の概要と1問あたりの解答時間

まずは試験の概要です。

試験日 :10月の第3日曜日
出題数 :50問(4択)
試験時間:2時間

50問を2時間で解くので、1問あたり、2分24秒で解く必要があります。
また、解答用紙に記載した番号が正しいか確認する必要があるので、1問は2分が目安です。
まとめると次のようになります。

1問あたりの解答時間目安 :2分/問 (1択30秒)*50問=100分(1時間40分)
見直し時間        :20分

見直し時間を20分取っているのは厳しいかもしれませんが、この時間を確保するようにして、実際は10分程度の時間が残るくらいがちょうどいいです。

いつから勉強をスタートすればいいのか

試験の実施公告が6月の第1金曜日ですから、そこから勉強を開始する人も多いかもしれませんね。
遅くはないですが、なるべくなら早めに勉強を開始した方がいいです。

6月からですと、毎日1時間の勉強で、4ヶ月で120時間程度となりますが、効率よく勉強しないと厳しいかもです。
毎日1時間だと合格ギリギリラインくらいかも。

とはいえ、2時間勉強すると、休憩入れて2時間半は必要ですから、毎日勉強するには限りなく無理があります。

私の場合は、建築や都市計画、不動産の知識がある程度あったので、勉強時間はだいたい100時間程度で済みましたが、これまで不動産や建築などを勉強したことが無い人は、4月くらい勉強を開始して半年かけて毎日勉強するのがおすすめです。

4月から毎日1.5時間以上、勉強すれば、270時間確保できますので、この程度の勉強時間であれば朝に行うことも可能です。
無理のない範囲でできるベストな時間だと思います。

ここも重要ですが、週に一日は、勉強しない日を設けるのもおすすめです。
頭が整理されて、また次の日から取り組むことも可能です。

勉強方法はどうすればのいいの?

宅建士が受験者が多いので、テキストが充実しています。
使用するのは、過去問とテキストで十分です。

※Kindleだとスマホで勉強できるので、移動中の時間を有効活用するにはおすすめです。

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とにかく過去問を解きます。これにつきます!

1問あたり20分程度かけます。

1問解いて、テキスト見て分からないところを読んで勉強します。
50問*20分=16時間40分 *5カ年分=83時間20分

これを少なくとも3回繰り返しします。

そうすると、250時間が必要になります。
*理解が早い人だと、200時間も必要ないかもしれません。

多分、ここまで勉強していると、ほとんど理解できているはずです。

残りの20時間を活用して、過去5年分を試験形式で解いて、間違えた選択肢を勉強すれば完了です。

ここまで、来ると全て合格基準点を上回り、安全圏内に入っていると思われます。
もし上回っていない場合は、間違えたところを試験日までに重点的に勉強しましょう!!
繰り返して勉強することが合格の秘訣です。

情報教材もおすすめ

効率良く勉強する時間を確保したい人には、情報教材(WEB講座など)を活用するのもおすすめです。

当サイト(建築基準法と都市)の活用

勉強に当たって、分からないことはこのサイトを活用してみてください。
宅建士試験に向けに書いている記事ばかりではありませんが、参考にはなると思います。

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▶︎用途地域の覚え方(宅地建物取引士試験対策) (サイト内リンク)

ではでは、試験を頑張ってくだ〜い♪(^^)
努力は裏切りませんが、努力を裏切るのはいつも自分です。
とDaiGoさんが言っていました。

(タイトル写真)
WokandapixによるPixabayからの画像