「緑と水」街中からコンクリートとアスファルト割合を少なくすることはできるか。

窓を開けると、そこは空高く突き抜ける青空と新緑の樹々、柔らかな風で揺れる樹々の音と小川を流れる清らかな音色。窓に入り込む爽やかな風と木の香り。

自分がその場にいて大きく深呼吸している情景をイメージしてみてください。
さぁ、深呼吸です♪

青空と新緑、渓谷の美しい音色と爽やかな香り。

この状態で落ち着かない人はいないんじゃないでしょうか。
日本の場合ですと、5〜6月の新緑の季節(高山は7〜8月)でしか堪能することしかできません。

この貴重な風情・景色が市街地に存在したらどうですか?
もう最高過ぎますよね♪

市街地に住みながらも、失っていた人本来が求めている景色が手に入るなら、そこに住んでみたいな〜と思いません?? わたしが知る限りは市街地には存在していないと思いますけど、次の時代の都市計画は、人を中心としたまちづくりが必要になるんじゃないって話です。

国では、ウォーカブル(Walkable)といって「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を目指しています。既に兵庫県姫路市では姫路駅前で人中心のまちづくりが進められています。

出典:国土交通省https://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_machi_fr_000004.html

こうした取り組みが進んで、街中から可能な限りコンクリートとアスファルトが排除されて、緑と水にあふれ、建築物も木造・木質化が進めば、人中心の市街地に生まれ変わるのかなと思ったりしています。

これまでの都市計画は経済的に効率的・合理的な考えが主流でしたけど、もちろんその考えは根底にありつつも、人中心のまちづくりで得られる”見て、聞いて、感じる”3つのマインドセットが人体に良い影響を与えることができれば、人に優しいまちづくりが出来たりして。

都市計画提案制度を上手に活用すれば民間主導でも十分に実現可能かと思いますので、中途半端な地方都市を変えたい!!と心熱い想いを持っている方は是非、勉強してみてくださいませ。
✔️「都市の多様性とイノベーションの創出に関する懇談会」提言(概要)(令和元年6月国土交通省都市局) https://www.mlit.go.jp/common/001301647.pdf

ということで今後の都市のあり方について呟いてみましたww
それではまた〜〜

JR女川駅(石巻市)






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