スターバックスコーヒー(スタバ)の立地条件・可能性(人口規模)は?

スタバが自分が住んでいるまちにいつくるのか気になっている人って多いと思うんです。
そこで、今回は、今後、立地する可能性が高いのではないかと思われる人口が20万程度の都市圏を有する地方都市に焦点を当て、いくつかの地方都市をリストアップしました。

こんにちは。山好き建築士です。

山好きであると同時に、スタバも大好きな建築士です。

スタバって全国に約1,300店舗あるそうです。

なのに、自分のまちには、無いな・・・できないかなと、小さいまちだから仕方ないのかな・・・と思ったりしたときはないですか?

そこで、気になったので、立地条件や可能性について調べてみました!

立地条件を調べるに用いた根拠データ

国土交通省が公表している「国土のグランドデザイン2050参考資料」の中に「サービス施設の立地する確率が50%及び80%となる自治体の人口規模(三大都市圏※を除く)」という資料があります。

これは、主に、人口減少していく中で、これらの日常生活サービス施設を維持していくためにはこれくらいの人口規模が必要であることを示した資料で、都市圏経済必要性やコンパクトシティといった取り組みにおける重要な参考資料となっています。

スターバックスが掲載されているのは、「宿泊・飲食サービス」のところにあります。

出典:国土のグランドデザイン2050参考資料

この資料では、サービス施設の存在確率を

存在確率=一定人口規模で当該産業の事業所が存在する市町村数÷一定人口規模の全市町村数*100%  で算出しています。

地方都市におけるスターバックスコヒーの存在確率は、

178,500人で50%、275,000人で80%となっています。

つまり、この圏域人口を有する市又は都市圏があれば、スタバが立地する可能性があるのです٩( ‘ω’ )و

しかしながら、実際には、物流・交通量とか様々な条件があって立地するので、この都市圏人口を有していればイコール立地するとは、一概にはいえないですけどね・・・
これから列挙する都市にスタバが立地しなかったからといって責めないでくださいね( ・∇・)

立地する可能性が高い都市圏人口の確認

これも同様に「国土のグランドデザイン2050参考資料」の中に公表されている資料から、都市圏人口を確認します。

出典:国土のグランドデザイン2050参考資料

この資料の左側(2010年時点の都市圏人口規模)の都市圏人口規模20万人以上(水色)と、スターバックスコヒーの店舗一覧とを確認すると、存在確率がそこそこ高いが、立地していない都市が見えてきます。

緑色以上のところは、既にスタバが立地していると判断して、今回は水色部分だけ確認しました。

後ほど確認してみたところ、都市圏が20万人を超えている都城市にスタバがないんですね、宮崎県は宮崎と延岡だけのようです。

結果(立地可能性の高い地方都市)

ということで、結果です。
以下の3つの都市は今後、スタバが出店する可能性はあるかもしれません。

会津若松都市圏(中心都市:会津若松市):人口約20万人
津山都市圏(中心都市:津山市):人口約19万人
宇部都市圏(中心都市:宇部市):人口約24万人
あくまでも、国交省の資料に基づく予想なので、絶対立地するわけではありませんが、近隣都市にすでに立地している場合は、上記3つの都市への立地可能性の確立は高まるかもしれません。
ここまで、読んでいただきありがとうございました!٩( ‘ω’ )و