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【地区計画/都市計画】都市計画と地区計画との違いをわかりやすく解説

この記事では、「都市計画と地区計画との違い」を解説しています。

このYamakenBlogでは、建築や都市計画、不動産に関して業務に役立つ豆知識を発信しています♪
こんにちは!やまけん(@yama_architect)といいます^ ^

結論から説明すると、都市計画という都市づくりのために用意されている都市計画手法の一つが地区計画となります。つまり、地区計画は数ある都市計画手法の一つということになります。

都市計画は、区域区分(市街化区域/市街化調整区域)や用途地域、防火地域といったあらゆる都市計画手法の総称であり、法律上は、法第4条の定義において「都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する計画」と規定されています。

法律の体系まとめると次のようになります。
ご覧いただくと分かりますが、都市計画とは、都市計画法第二章に定められており、その中でも第一節に都市計画の内容が規定されています。

*都市計画法の構成と都市計画の関係性

ということで繰り返して説明しますと、地区計画は数ある都市計画のうちの一つであるということです。

なお、法律上、地区計画等と規定されているのは、通常の地区計画以外にも、防災街区整備地区計画、歴史的風致維持向上地区計画沿道地区計画集落地区計画が規定されているためです。

それでは以上となります。参考になれば幸いです。






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YamaKen都市計画(まちづくり)を通じて都市を美しくしたい人
【資格】一級建築士、一級建築基準適合判定資格者、宅建士など 【実績・現在】元国と地方自治の役人:建築行政・都市計画行政・公共交通行政・まちづくりなどを10年以上経験 / 現在は、地元でまちづくり会社を運営し、都市に関わるコンサルタントや住宅設計、執筆活動を行っています。